痛いかナー
ここあ、先日の飲み会で左耳にぽっちを発見。
翌日先生に見ていただいたら、しこりだとこんなに固くならないからと、
きゅーっと中のうみを出してもらった。
ニキビじゃないかな?って。
でもまだ腫れが引かなくて、ぷよぷよしてるの。
また病院いこうねー
下北沢 Shimokitazawa
雨の中下北沢へ。コーヒー豆をいっぱい買ってきた。Cafe Moldiveで。
2014年10月のブレンドと、マイルドなコスタリカのマメ
友だちに頼まれた物で、飛行機に乗ります。って言ったら脱酸素材をいれてくれた。
煎りたての豆は、ガスが出るんだって。
おじさん、忙しいのに丁寧にパックしてくれました。
ありがとうございます。
喜んでもらえると良いな。
アールグレイの20%オフも気になる。
明日、Junさんに会社にもって行ってもらおう。
みんなの名前を書いて。
さて
風邪は昨日もらった薬が効いて、ずいぶん楽になりました。
発熱から1週間。。なかなか治りません。+結膜炎@今年二度目
いろんな事があったこの秋。。
まずは、携帯。結局携帯が見つからないので、junさんの二台目のiphone4sを私用に復活。
ios5ですよ(涙)winで言ったら2000位かしらもっと前?なにも問題ないんだけどアプリが何も入らない。
それで、携帯を買い換えるべく、機種変でiphone6を買うことにしました
simは再発行しているので、予約はもちろん出来て、
ソフトバンクからの連絡で、本体も揃った。本予約!!と言うところで。。。。
結局こちらに本体がないと、いろんな割引が受けられず、本体代86,184円しっかり払うんじゃん・・・
と言うことが発覚、急遽apple storeでsimフリーの本体を買うことにしました。
先週頼んで、来週末には来るようです。
ちょうどソフトバンクの二年縛りが12月で切れるので、
12月をメドに格安sim にシフトチェンジしてみます。
12月になって、なんか私のソフトバンクのアドレスが使えないナーという方が居たら
SMSで送ってください。
まだ、12月の話なので、もう少し先の話だけど。。。
あんまりjunさんに負担がかかるようなら、あっという間にソフトバンクに逆戻りの予定
さて、いよいよカメラの話。
は、また今度。
あいたたた。
先日のこと、がっちゃんとすごい音がした
またやっちゃった
割れてるのは、フィルターです
D700本体と一緒に修理に出したら最初の見積もりはびっくり148000円
そこからいろいろ引いて頂いて、10万以内におさまりました
ピカピカ新品にして頂いてありがとうございます
ニッコールクラブ、会員になるとweb会員でも修理費が20%オフになります
だいたい10日以内で修理が出来るのですが、今回は本体のパーツを待って
さらに一週間くらいかかりました
雨の中、クロネコヤマトさんが持ってきてくれましたよ
痛々しいカメラの写真
もかのこと
年末、骨を飲んでしまって調子の悪かったもか。
本人元気なのでこちらが油断して、年末30日に病院に行ったけどそのまま正月を迎えてしまった。
年始も何度か病院に行き、これは本当におかしいと思ったのが年が明けて6日
レントゲンを撮ってもらったら、胃の手前食道に骨が引っかかっていた。
このとき、もかはすごく元気だったので、いまいち深刻ではなかった私。
先生から、内視鏡のある病院にすぐ行くようにいわれて、8時に駒沢にある夜間動物病院に。
食道は、消化器官でないため胃からの消化液などがたまると簡単に穴があいてしまう。穴があくとそこは肺。呼吸器に直接消化液がかかれば、大変なことがおこるのは想像できる。
でも、先生にいわれるまで、そこまで逼迫しているとは思ってなかった。
もかが元気だったので、夜間病院の先生も血液検査をするまでたいしたことないかもと思っていたらしい。結果、炎症反応が30倍の数値。ここで院長先生登場。
夜間病院の先生に、やったことがない危険な内視鏡であること、執刀医のほかに外科の先生がいないと万全ではないこと。成功率は三割であること。今日すぐは手術ができないし、最前は日本高度医療センターで万全の準備をしてもらって手術に望むのが最善ではないか。
図解で丁寧に教えてくださった。
一気に酸素が薄くなる感覚。
いろいろお聞きして、翌日日本動物高度医療センターに朝からいくことにして、その日は23時半くらいから、翌朝5時まで夜間病院で入院措置。とにかく食道を保護する薬を5ml3時間ごとに飲ませて、消炎の薬。点滴。
翌朝、ここあは友達にお願いして、8時半にJARMeCの隣のコンビ二の駐車場で先生からの連絡をまつ。
10時にみていただけることになって、待合室へ。
いつもここもかを預かってくれるパパママが、前日の夜間病院も一緒にいてくれて、JARMeCも駆けつけてくださって。junさんが会社に行ってしまってもかと二人で待合室は本当に心細かったので、顔を見て安心したり。
先生が、消化器科の先生で、循環器科の先生と手術をしてくださること、内視鏡で取れるのではないかとの所見、日が経っているので、胃ろうでしっかり食道を休ませる措置を取ること。今までの誤飲のデータ。先の話をしてくださるのが、本当にほっとした。穏やかな優しい先生。夜間病院の先生が、私たちに包まずお話ししてくださったので全部は言いませんよーって。
手術待ちのもか。写真を撮る手が震える。
しずかにいいこに待ってた。顔を見に行ったらしっぽを振ってくれた。
緊急手術が入ったりして、少し手術の時間が遅れたけど、術後、一緒に担当してくださった先生が無事に終わりました〜と走ってきてくださった。
結果、手術も内視鏡のみ、胃にも落とさず無事にひろっていただいて、先生の思い描いた中で一番簡単な手術で開腹することもなく手術成功。
胃ろう措置もしていただいて、一週間入院。
もか、命をつなぎました。
もかがんばったね。
内視鏡のし手術の後、急いで夜間病院の先生に連絡したら、先生、指示がまちがってなくて本当によかったと。うちのホームドクターの並木先生にも連絡したら、看護婦さんがもかちゃん!どうでしたか???って。みんなに心配していただきました。預かりママやパパ、お友達にもお世話になりっぱなし。