Amsterdamから帰ってはや４日

帰ってからは毎日の生活が普通に帰ってきて、ここもかとぐだぐだしています。

あまり時差ぼけもなく、優秀優秀。

さて、着いた当日はびっくりするほど豪雨。

翌日ちょっと仕事に行ったJunさんと別れて

探索を始めます

朝まで雨だったアパートのお庭

日が出てくるのは９時ごろ

今回大家さんが水曜日から１週間ベニスに展示会のため旅立っていったので、多少うるさくしても大丈夫。

土曜日にお掃除の人が来るからねーと言い残して旅立って行きました。

雨のせいで水量が多いような〜〜上空の速い流れの風が、時々晴れ間も連れてきます。

この車、車とバイクのあいのこのような小さい車

一日数回見るくらい、Amsterdamではポピュラーみたい

小さい車天国で、世田谷の地元の友だちが小さい車をほしがっていたのを思い出していました

彼女が乗っても可愛いだろうな〜〜

普通の軽の２/３くらいかな

しばらくアムステルダム続きます

この橋は有名なマルレの跳ね橋。の、隣の跳ね橋ｗ

時々ブザーが鳴って跳ね橋が上がります。

***

今回、アパートで食事をとることが多く

毎晩９時には寝る生活だったため

現地でブログの更新がほとんど出来ませんでした。

朝も８時まで爆睡。

そこでもう１１時間も寝ていることになるのね

そんなわけで、カメラからパソコンに写真を取り込むことすらできませんでした

アムステル川、川なので流れがあります

行き交う船も多いです

毎年、アムステルダムに行っているのはこのExhibit at IBCに

Junさんの会社がExhibitorとして出展しているから

もう１５年とか、２０年とか毎年来ているJunさん

私が一緒に来て３回目になります

＊＊＊

Junさんの出展ホールは７

マルチメディアのホールなので、周りにはパソコン関係のでっかい展示いっぱい

写真の加工ではadobeの新しいphotoshop CCが、あまりに良く出来ていて

目をまん丸にしながらデモを見てきました

今回会った日本人の方がNikonのD800Eを持っていらして

RAWで撮ってほとんどあとから加工です。って言ってたけど

確かにこれならば大概なんでもできちゃう。

私の先生はjpegでしっかり考えて撮りましょうな方なので、考えたことがなかったけど

そんな写真の撮り方の人もいるんだな。。

と、仕事のオーディオとは何も関係ないところで、びっくりしたのでした

ほんやくしても分からなかったわんこの標識

plaatsは場所という意味

どなたかわかりますか？

こちらは、犬はつなぎなさいよ。の看板

この先は細い道になっています

＊＊＊

追記

ペンネちゃんちが調べてくれました。

上の標識はドッグラン。だそうです。

幸せね＝＝

青空だったらどんな風景なんだろう。。

曇りや雨だから、灰色の世界

Flevoparkbad

公園です

この風景、心の中で井上陽水の少年時代が流れます。

夏が過ぎ風アザミ

誰のあこがれにさまよう

青空に残された　私の心は夏模様

***

Amsterdamでの散歩の日々は、朝起きて朝ご飯。junさんを送り出し散歩に出発

お昼はその辺で食べるかアパートに帰ってお昼+一休み

またトラムに乗って出掛ける

夜junさんと合流ご飯を食べて寝る

ある意味とても規則正しい毎日でした

アムステルダムの自転車たち

この前カゴだったら、ここもかを一緒に入れられるね。